山口修源先生 有難う御座います

山口修源先生に教えを受けて30年、日々の感謝の憶いを綴ります

昔話 肆漆

山口修源先生と出会う前の話を少しだけ

どうせ死んでしまう人生に価値(意味)があるのか 死んで終わるなら、生まれて始まることに意味があるのだろうか 死んでしまうことに意味がないのなら、 生きていくことにも意味が無い なんで始まりがあり、終わりがあるのだろう・・

子供のころからのテーマでした 小学生のころはそのことを不安、恐怖ととらえ 中学生のころは心理学、精神科学の本に答えがあると探し 高校生のころはそれは不可知論として無視し 大学生のころは忙殺され無視(思考停止)したふりをしてました。