山口修源先生 有難う御座います

山口修源先生に教えを受けて30年、日々の感謝の憶いを綴ります

昔話 肆参

山口修源先生と出会う前の話を少しだけ

大いなる気を求めていました。 求めていたから、出会ったのか、 清々しい早朝に外で気功をしていた時でした。

表現できないような大きく包み込まれるような感がありました。 今まで感じたことがないことでした。 愛情とするには物足りない、その延長線にあるような感じ・・・ これの為なら死んでいけるのだなと妙に感心してしまいました。

恐れるものは何もない。 人は愛するものの為に死ねる。 そういうことは本当にあるんだなと感じました。 愛情を求めていたことに気づいた瞬間でした。