山口修源先生と出会う前の話を少しだけ
大いなる気を求めていました。 求めていたから、出会ったのか、 清々しい早朝に外で気功をしていた時でした。
表現できないような大きく包み込まれるような感がありました。 今まで感じたことがないことでした。 愛情とするには物足りない、その延長線にあるような感じ・・・ これの為なら死んでいけるのだなと妙に感心してしまいました。
恐れるものは何もない。 人は愛するものの為に死ねる。 そういうことは本当にあるんだなと感じました。 愛情を求めていたことに気づいた瞬間でした。